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【真筆】茶掛け 一期一会◆大徳寺 塔頭雲林院 藤田寛道 共箱・タトウ箱付

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管理番号 新品 :60802282713
中古 :60802282713-1
メーカー 【真筆】茶掛け 発売日 2025/02/14 11:44 定価 10302.5円
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【真筆】茶掛け 一期一会◆大徳寺 塔頭雲林院 藤田寛道 共箱・タトウ箱付

お値引きはお断りしております。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ■画 題■ 「茶掛け 一期一会◆大徳寺 塔頭 雲林院 藤田寛道」  ■寸 法■ 表具(約)幅 35.7cm× 丈 176cm・軸先寸   ■略 歴■ 大徳寺 塔頭 雲林院 藤田寛道(ふじた かんどう) 1926年 京都生まれ。 1966年 大徳寺大光院小堀明堂により得度。     大徳寺僧堂に掛塔。小田雪窓に参禅。 雪窓遷化後は方谷浩明に参禅。 1969年 大徳寺大光院副住職。 1974年 大徳寺雲林院住職。 1977年 福岡 崇福僧堂に掛塔。 1982年 大徳寺 書記に就任。 1985年 遷化。 表装は良い状態です。本紙、藤田寛道の道の所にシミがあります。 こちらの茶掛け 一期一会 は、大徳寺 塔頭 雲林院 藤田寛道 老師の真筆の書でございます。 軸先:木製 漆塗。  紙本:墨書。  箱書、花押があります。   付属品:共箱、タトウ箱付。 ~一期一会とはどんな意味?~ 一期一会(いちごいちえ)という言葉は、「山上宗二記」に萌芽がみられ、井伊直弼が力説した言葉ですが、もっと古くに成立していた言葉であろうと思われます。 一期(いちご)は一生、一会(いちえ)は唯一の出会いという意味です。 一期一会とは「一生でたった一度の出会い」という意味です。 茶席で、たとえ幾度同じ人が会するとしても、今日の茶会はただ一度限りの茶会であると、主客ともに全身全霊を傾けて取り組む心を示します。

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